お願い

生徒の送迎に関して 2022-04-23 [Webマスタ-]

 本校では、学校周辺での自家用車による送迎について、自粛をお願いしています。周辺の道路は狭く、車のマナー違反により近隣の住民の方に大変な迷惑をおかけするとともに、混雑時には非常に危険な状況にいたるからです。特に朝の登校時間帯や夜7時過ぎは大変混雑し、危険な状況にあります。不幸な事故を起こさないためにもご理解ご協力をお願いいたします。
 止むを得ず送迎が必要な場合は、学校周辺は避け、いわき駅周辺等でお願いいたします。

NEWS

2020年11月25日 14時41分

修学旅行 その14 えさし藤原の郷

修学旅行最後の見学地は、えさし藤原の郷です。大河ドラマや多くの時代劇などが撮影されています。まずは、政庁での1枚です。

続きまして、1組美女3人の登場です!

観光地に必ずあるコレ!顔を入れたくなる人がいるからあるんです!ご利用ありがとうございます。

牛車、けっこうデカイ。ところで、牛車の乗車定員て何人なんだろう?

 

最後の見学場所を楽しんでいる生徒たちの様子でした。

2020年11月25日 11時29分

修学旅行 その13 賢治の世界

午前中は、クラスによる訪問順は異なりますが、宮沢賢治童話村・花巻市博物館・宮沢賢治記念館を見学しました。

童話村にて。賢治の作品を一つでも知って訪れると充実度と満足度アップです。

 

記念館の敷地内にある、食堂兼売店です。中は、地域限定クーポンを使う生徒たちでいっぱいです。

記念館は、賢治の新たなそして多彩な一面を知る展示となっています。

2020年11月25日 08時36分

修学旅行 その12 最終日スタート

2-2ホームルーム長、立花さんの「いただきます」で最終日スタートです。

「朝食でしっかりエネルギーチャージして頑張りましょう」とあいさつしてくれました。

2-2男子、朝食しっかり食べています!学校で待つ担任へ安心と笑顔のお届けです!

叱られるようなことはしていませんよ!元気です!

2020年11月24日 23時08分

修学旅行 その11 二日目夕食の後で

本日も夕食後に郷土芸能の観賞がありました。

今夜は「鹿踊(ししおどり)」。その由来を聞き二つの踊りを観賞しました。地域の平安と悪霊退散を願う鹿踊は、頭に本物の鹿の角を付け、背に差し頭上高くまで伸びたササラをなびかせる勇壮かつ繊細な踊りです。

楽しそうに見る生徒たち、食い入るように見る生徒たち、観賞の仕方こそ違えど、何事にも興味を示して接する磐高生に、今夜も感心しました。

9月中旬の花巻まつりには、例年多くの鹿踊の団体が参加します。地域に根差した郷土芸能を観賞して修学旅行二日目を締めくくりました。

 

※間もなく0時、まだ話の尽きない部屋もあるようです。楽しそうな笑い声が廊下に響きます。

 

 

2020年11月24日 22時05分

修学旅行 その10 夕食2日目

二日目の夕食「いただきます」は、6組ホームルーム長の前田ことみさんでした。疲れの見える二日目、元気に号令をかけてくれました。

食欲に問題なし!

メニューに文句なし!

やはり、食欲に問題なし!

2020年11月24日 17時14分

修学旅行 その9 龍泉洞

日本三大鍾乳洞の一つ、地底湖で有名な龍泉洞の中での1枚です。高い透明度の地底湖は必見です。

鍾乳洞らしさの象徴である鍾乳石(石柱や石筍)を見るには、福島が誇る「あぶくま洞」がオススメです!

2020年11月24日 16時47分

修学旅行 その8 わんこそば

2-3の昼食は、わんこそばでした。優勝者には景品があるようです。担任が「優勝は私だ」と豪語していました。どんどん、じゃんじゃん食べての結果は!?

2020年11月24日 13時08分

修学旅行 その7 浄土ヶ浜

 

浄土ヶ浜で遊覧船に乗りました。天気もよく景色も最高ですが、エサのパンを目当てに集まるウミネコに囲まれて、生徒たちは大興奮!

浄土ヶ浜、ずっと眺めていたい景色です。

浄土ヶ浜で、心洗われる担任二人です。

昼御飯も御覧の通りです。おいしかった!

2020年11月24日 09時01分

修学旅行 その6 二日目スタート

2-4窪田君の「いただきます」で朝食です。そして、二日目のスタートです。

一枚目との違いはどこでしょうか?

(本人の希望により掲載)

 

本日は、クラス別コースで行動です。

岩手県、見所いっぱいです。

では、いってきます!

2020年11月24日 00時26分

修学旅行 その5 夕食の後で

夕食後に、岩手県の郷土芸能のひとつ「さんさ踊り」の実演がありました。今年は、新型コロナウイルス拡大防止のために、地元の子どもから大人まで強く根差した8月の盛岡さんさ踊りもありませんでした。今回実演してくれたさんさチームの方々も久しぶりだったようです。

この写真は、座ったままではありますが、演者とともにさんさを踊る様子です。一緒にやりましょうと誘われると、ためらいなく生徒の手が動く。さんさそのもののだけでなく、自然に共鳴していく生徒にも感動しました。日本人には祭り囃子に血が騒ぐDNAがあるんですかね?と、学年主任と二人で納得していました。

足を運んでこそ、知る・学ぶ・感じることがあると実感できた、たいへん充実した修学旅行1日目でした。