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放送コンテスト 東北大会へ!
第29回福島県高校新人放送コンテスト
令和6年11月9日(土) 10日(日)
いわき市文化センター
アナウンス部門にて、2年 池田 篠 1年 若本 知香
ともに佳作に入賞 2月の東北大会に進出します。
いわきの医療を継ぐ者④
11月15日(金)いわき市の地域医療を支える「先輩」にイロイロ聞いちゃおう!
本校では令和4年度より「医学コース」を設置し、医学部医学科を目指す生徒のために様々なプログラムを展開しています。
本日は1年次生対象に「令和6年度 研修医との懇談会」が行われました。
いわき市医療センター勤務 洪先生、ときわ会常磐病院勤務 関口先生、福島労災病院勤務 新井先生をお迎えして行われた懇談会
高校時代の勉強法や医学部受験のお話、
研修医として実際に病院に勤務し、実務経験を積んでいる「今」について貴重なお話を伺うことができました。
近い将来、同じ仕事を志す後輩たちの背中を押す立場になるであろう皆さんを応援します!
今後もイベント目白押しの医学コース企画乞うご期待!
定期考査の季節
11月12日(火)秋日和
本日より1・2年次後期中間考査が始まりました
考査終了後、調理室からは美味しそうな香り
そして、真剣な面持ちでさやいんげんを斜め薄切りにする1年次生の姿が・・・
家庭基礎「和食献立~三色丼・油揚げとわかめとネギのお味噌汁~」の補講を行いました。
みんな美味しそうに盛り付け完了
モリモリ食べて、明日のテストも力を尽くそう!!!
待ちに待った調理実習WEEK!
11月1日(金)新米のおいしい季節になりましたね
調理室オリエンテーション(ハムサンド)、2回の計量実習(米粉のヴィーガンクッキー)を乗り越えた1年次生。
第1回 調理実習「和食献立」にチャレンジです!
おしながき~鶏そぼろ・炒り卵・さやえんどう(さやいんげん)の三色丼、油揚げ・ネギ・わかめのお味噌汁~
「さやいんげんの斜め薄切り」
に苦戦する生徒多数!
「みんなで作ったから美味しさ倍増!」
「自分が作ったお味噌汁が好評で良かった」「炒り卵がふんわりと仕上がり、最高の出来栄え!」
「鶏そぼろが大変だった」「鰹節のちゃんとした味噌汁は美味しかった」
「みんなで協力してスムーズに実習を終えることができた」
「男子4人…事故がなくてよかった」
「ごはん美味しかったお米研いでくれた人ありがとう 」「片付けも同時進行で行えた」「想像以上にうまかった」「調味料、間違えた! 」
「たった2品なのに、すごく大変だった」「お母さんってすごい!」
貴重な経験になったようです。
次回、「小麦粉のタンパク質特性を真剣に検証するには・・・そうだ!クッキーを焼こう!」乞うご期待!
令和6年度「磐城高校授業公開週間」における授業公開について
令和6年度 「磐城高校授業公開週間」における授業公開について、11月1日(金)から11月7日(木)の期間において実施要項の通り実施いたしますので、この機会に多数の方々によるご参観をお願い申し上げます。
U18陸上競技大会
10月18日~20日に三重県伊勢市においてU18陸上競技大会が開催されました。
本校陸上部からは3年松本小春が女子300MHに出場し、予選を自己ベストとなる44秒76の記録で突破し9位~16位が争うB決勝に進出しました。
B決勝では途中まで先頭を走る積極的なレースを展開し、5位となりました。
応援ありがとうございました。
全日本吹奏楽コンクール
(撮影 株式会社フォトライフ)
2024年10月20日(日) 宇都宮市文化会館
高等学校前半の部/銅賞
東北代表として第72回全日本吹奏楽コンクールに出場してきました。
目標の金賞には届きませんでしたが、自分たちの最高の演奏ができました。
ご支援、ご声援ありがとうございました。
演劇部 最優秀賞!
第67回いわき地区高等学校演劇コンクール
令和6年10月19日〜20日、いわきアリオス
最優秀賞 磐城高校演劇部
演技奨励賞 岡本真晴(2-1)
県大会は11月30日(土)会津風雅堂で行われます。
バドミントン 地区優勝!
高体連新人戦バドミントンいわき地区大会
10月18~20日 いわき市総合体育館
男子団体優勝
男子ダブルス優勝 男子シングルス優勝、3位
女子団体3位
女子ダブルス3位 女子シングルス2位
12月6-8日まで会津若松で開催される県大会に参加してきます。
来たぞ!スポーツの秋!!
10月16日(水)
校長先生の
気合十分な
開会宣言のもと
開幕した 第94回 HR対抗校内体育大会!!
今年度「磐高の覇者」となるのは
どのクラスだ?!
ドッジボール バレーボール サッカー 卓球 ソフトテニス バスケットボール ソフトボールの各競技に加え、学年別HR対抗1600mリレーで雌雄を決します!
部活動対抗特色リレーでは
バレー部が優勝
部活動対抗本気リレーでは
陸上部が優勝
気合十分な新生徒会長から結果発表!
総合優勝1年次4組 2年次7組 3年次2組
様々な場面で「磐高魂」の支柱となり磐高を牽引してくれた第77代應援團
本日は第78第應援團への引継ぎ式が行われました。新団長の指揮のもと、高月の丘に磐城高校校歌が高らかに響きました。
スポーツの素晴らしさを再確認し、楽しさと喜びを分かち合い、お互いの健闘を称えあう日になりました
後期生徒会役員として任命されたばかりの生徒会四役はじめ、体育大会運営に関わってくれた全生徒、先生方に感謝 !ありがとうございました!
後期生徒会役員 任命式
2024年10月11日、本校校長室にて、
令和6年度後期生徒会役員が任命されました。
会長:鈴木 竜之 副会長:依田 穂
書記:種邑 颯 会計:若本 知香
校長先生から「思いっきりやってください」と激励の言葉がありました。
福島県高等学校英語弁論大会
去る9月24日(月)南相馬市のサンライフ南相馬を会場に、第76回福島県高等学校英語弁論大会が開催されました。
本校からは、1年次から吉﨑あみりさんが参加し、第1部(ノンネイティブの部)で6位入賞を果たしました。
部活動や日頃の学習などに忙しい中でも、時間を上手にやりくりして、大変積極的に発表原稿の準備や、発音・抑揚・ジェスチャー等の発表の練習に努力していた結果です。
次年度はさらに上の順位を目指して頑張ってほしいと思います。
市川パンさん、美味しいパンをありがとうございました!
9月30日(月)、ついにその日を迎えました。この度、これまで70年以上本校生の昼食を支えていただいた、いわき市の老舗パン店「パンとケーキ市川」さん(以降、「市川パン」と呼ばせていただきます)の閉店に伴い、この日が本校への最後の訪問販売の日となりました。
当日は朝から生徒達も何だかそわそわ。3校時終了後には、パンの購入を求める生徒の列が1階の販売場所から3階まで続きました。
案の定、3校時目の休み時間には全てのパンが売り切れてしまいました。目の前で最後の1個がなくなった生徒の悔しそうな姿が印象的でした。残念!
購入できなかった生徒のためにと、販売の方は一度店舗に戻り、「メロンパン」と「チョコチップパン」をお昼休みに再度販売していただきました。当日の臨機応変な対応、生徒・職員を代表してあらためて感謝申し上げます。
昼休みには、生徒会の生徒達が中心となり、市川パンさんに今までの感謝の気持ちを伝えるためのセレモニーを開きました。
代表生徒が思い出と感謝の言葉を述べ、花束を贈呈しました。
販売の方から、「市川パンが来なくなっても、お昼ご飯をたくさん食べて元気に勉強と部活動を頑張ってください!」と、とてもあたたかいお言葉をいただきました。
生徒達の「い~ちか~わぱん!」、「い~ちか~わぱん!」の大合唱の中、担当の方は本校を後にしました。
毎日、当たり前のようにいつもの場所で私たちを待っていてくれた販売の皆さんと市川パンの美味しいパンに会えなくなるのはとてもさみしいです。特に、磐城高校で食べる「デンマークパン」はまさに青春そのものでした。
市川パンの皆さんの期待に応えられるよう、これからも生徒・職員一丸となって頑張ります。今まで本当にありがとうございました。
来たぞ!芸術の秋!
こんにちは磐高写真部です。
9月28日(土)~29日(日)
いわき市生涯学習プラザにて開催された「令和6年度いわき地区高等学校写真連盟写真展」に29名の部員が35作品を出品いたしました。
いわき地区連盟加盟校6校149点の作品が展示されました。審査の結果、1年 笹澤 心羽さんの作品が入賞(入選)いたしました
部員全員で、地区写真展の運営に携わることができました
いわきの医療を継ぐ者③
9月12日(木)
「医学部進学はゴールではない!」
「一刻も早く、いわき市で活躍する医師に!!」
本校では令和4年度より「医学コース」を設置し、医学部医学科を目指す生徒のための様々なプログラムを展開しています。
本日は「医学コース」を希望する1年次生対象に「令和6年度 いわき市医師会会長講話」が行われました
いわき市医師会会長 齊藤 道也先生(みちや内科胃腸科院長)
常識は常に変化し、価値観が多様になっている今、どんな意志を持って仕事をするか?医師になるイメージを常に持ち、先の目標を明確にすること。
自分の力を信じて前に進もう!
「自分や自分の家族が病気になったときに受けたい医療を」
労災病院 呼吸器外科 平井 文子先生
ご自身が医師になるまでの道のり、医師としての日常の仕事内容や最先端の手術の方法などについてお話をいただきました。
【生徒たちの感想】
「医学部進学を志したばかりで迷いがあったが、福島県に貢献できる医師になりたいという思いが強くなりました」
「患者さんの意思を尊重し、その方の人生の終わりに寄り添う覚悟を持つことが大切」
「医療の道の厳しさ、楽しさについてお話いただき、背中を強く押される講話でした」
「進む道を決めるきっかけはささいなこと。それを大切に。という言葉で勇気が出ました」
齊藤先生、平井先生から熱いエールを受け取った1年次生でした
引き続き、充実したプログラムで生徒をサポートする「磐城高校医学コース企画」乞うご期待!!!
第2回自転車通学生ヘルメット着用率調査について(結果)
文化祭準備期間より行っておりました「第2回自転車通学生のヘルメット着用率調査」の結果が出ましたのでご報告いたします。調査者の都合により、結果報告が遅れましたことお詫び申し上げます。
○結果 自転車通学生総数190名(+10名)中 ヘルメット着用者78名(+26名) 着用率41.1%(+12.2%)
【内訳】
1年生66名(+4名)中 着用37名(+9名) 着用率56.1%(+10.9%)
2年生64名(±0名)中 着用21名(+3名) 着用率32.8%(+4.7%)
3年生60名(+6名)中 着用20名(+14名) 着用率33.3%(+22.2%)
前回同様ヘルメット未着用の生徒にその理由を聞くとともに、「1度目の調査を経て、心理的な変化があったか」を聞いてみました。結果は以下の通りです。
【意識が変わったと答えた生徒の意見詳細】
・ヘルメットを買った・意識はするようになった・かぶっていないことに引け目を感じる・ヘルメットを着用し安全を守りたいと思った・買わなければとは思っている・かぶらねばならない、という自覚は増した・安全運転を心がけている・ヘルメットを調べるようにはなった・家族で話すことはあった・重要性を理解しているものの、夏は熱中症対策で着用を躊躇・買うか迷っている・少しずつ意識は高まっている・周りで事故が多発しているのでつけようと思う 等
先日ニュースで県内高校生のヘルメット着用率について取り上げられておりましたが、県内の高校生のヘルメット着用率は約2割だそうです。
ヘルメット着用率の棒グラフを見てわかる通り、磐城高校生の自転車通学生については、徐々にヘルメットの着用者が増えてきました。前回28.9%だったものが今回41.1%と4割を超えていますので、磐城高校生のヘルメット着用に対する意識の高まり、安全を守る意識の高まりが見られます。今回の調査で1年生は50%超え、3年生では高校生活の残り期間が少ない中、大きく着用率を伸ばしました。
ただ、ヘルメット未着用者への「1度目の調査からの心理的変化について」の円グラフを見るとわかる通り、短いスパンの調査ではありましたが、6割の生徒がヘルメット着用への意識を高めてくれている反面、意識の変化が起こらず、心に響いていない生徒も4割ほどいることがわかりました。調査している身としては少し悲しい結果でした。すべての生徒が事故にあわないことを願うとともに、さらなるヘルメット着用率の向上を願います。
磐城高校 生徒指導部
D級審判取得!(男子バスケットボール部)
6月2日㈰、1年生は審判体験講習会、2年生はJBA公認D級審判ライセンス取得講習会に参加しました。
2年生は、e-ラーニングでルールテストをクリアし、全員がD級ライセンスを取得しました。
そして8月25日㈰、令和6年度いわきカップ(U-15)において、3名が公式戦デビューを果たしました。
今後も選手、マネージャーとして、自らの技量の向上やチームへの貢献はもちろん、審判としていわき地区の大会運営にもかかわり、さまざまな立場からバスケットボールを見る目を養っていきます!
吹奏楽部 全国大会へ!
8月24日(土)秋田県・あきた芸術劇場ミルハスで行われた第67回東北吹奏楽コンクールに出場しました。全国大会出場を目指して挑んだ今大会に向けて部員一同で練習方法の見直しや表現力を身に付けるために工夫を凝らすなど、日々努力を重ねてきました。その成果が発揮され、圧巻の「磐高サウンド」を秋田で響かせることができました。そして、第1位・金賞 で全国大会出場の切符を獲得することができました!
10月20日(日)に栃木県・宇都宮市文化会館で行われる全日本吹奏楽コンクールでも素晴らしい演奏ができるように、これからも日々練習を頑張りたいと思います。
東北コンクール当日は多くの保護者の皆様やOBOGの皆様にご来場頂き、温かいご声援を賜り、誠にありがとうございました。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
廃炉イノベツアー 実施
8月2日(金)、昨年度に引き続き今年度も廃炉イノベツアーを実施しました。
「廃炉イノベツアー」とは、福島県の復興を目指す企業や研究所の最先端な取り組みを、実際に現地で見たり、経験することができる機会を目的としたツアーですが、今年度は9名の希望者が集まり、まさに「希望ある未来」を実体験してきました。
▼ロボットテストフィールド屋上から眺める生徒
▼最先端ロボットが目の前で!
▼福島エコクリートにてCO2排出を抑えたコンクリート製造の現場を間近に見る生徒
▼道の駅なみえにて、なみえ焼きそば!(とてもボリューミー!)
▼F-REI講座として、慶応義塾大学特任教授で、ハプティクスご専門の大西公平先生より、触覚伝達技術を実体験!
先生が押す力を、機械を通じて感じ感動する生徒
▼楢葉遠隔技術開発センターにて、VRで原子炉内に入る!
※撮影不可のため写真にはありませんが、水中ロボットやクローラロボットを実際に操作しました。
いわきの医療を継ぐ者②
8月19日(月)夏休みも残すところあと1日
本校では令和4年度より「医学コース」を設置し、医学部医学科を目指す生徒のために様々なプログラムを展開しています。
本日は代々木ゼミナールから講師をお迎えし、医学コース3年次生対象「小論文・面接講習会」が行われました
「大学入学共通テストまであと5か月!二次試験まで6か月!」
あっという間に、勝負に備える受験生の秋がやってきます
史学部 第48回全国高等学校総合文化祭(郷土研究部門)に参加しました
7月31日(水)~8月2日(金) 開催地:岐阜県不破郡関ケ原町
ポスター部門に参加しました。今年度の史学部のテーマは「いわきにおける近代遺産としての石炭産業」。いわきを支えた、そして今も小名浜港に運ばれる「石炭」。しかし、現在いわき市における知名度はイマイチ。市内には常磐炭田の遺構が点在していますが、アンケートからあまり知られていないことがわかりました。再開した「ほるる」から、大きな建造物がなくなっていることも、皆さん気づいているでしょうか?・・・どうしたらこのような遺産を人々の記憶に残すことができるのか、について史学部3年生が考えました。
大会は、関ケ原古戦場の見学から始まり、小和田哲男先生の大河ドラマの時代考証の話等も含めた講演、研究発表(ラスト2つの発表には秋篠宮ご一家来訪)、最終日は郡上八幡、関、大垣方面へ別れて巡検(私たちは関市で刀鍛冶実演見学!)、と盛りだくさんの内容でした。35℃以上という大変暑い中での大会参加となりましたが、全国の同学の士の勢いやいわきとは違う文化を肌で感じた3日間でした。来年に向けてまた準備を始めたいと思います!
男子バスケットボール部 合同合宿
8月2日㈮から4日㈰まで、本校にて、相馬高校、須賀川桐陽高校と合同合宿を行いました。
まずは全員でハドル!オフェンスディフェンスのファンダメンタルを中心に、早朝のシューティングから、いわき地区のOBとのゲームまで、緻密で情熱的でハードな3日間でした。
食事のメニューや分量はマネージャーが考え、保護者さんと一緒に作ってくれました。
最後はプールで、トイレ掃除をかけて、学校対抗100メートルリレー!
40人で取り組んだからこそ、頑張り切れたところもあり、今後も県大会でお互いの活躍を応援し合っていきます!
大会報告 放送委員会
第71回NHK杯全国高校放送コンテスト 令和6年7月22日(月)~25日(木) 国立オリンピック記念青少年総合センター・NHKホール アナウンス部門に本校3年の坂本 凜が参加してきました。 準々決勝で敗退と、残念ながら入賞はなりませんでした。 |
第48回全国高等学校総合文化祭
令和6年8月1日(木)~8月4日(日)
バロー文化ホール(岐阜県多治見市)
古くから陶磁器やタイルなど美濃焼の産地として発展してきた岐阜県多治見市。
鎌倉時代後期開創、虎渓山永保寺など貴重な歴史的建築物も残っています。
ちなみに気温は38度を超えていたかも! アツい大会になりました。
ビデオメッセージ部門「コミ・コネ」に 笹澤 花音
アナウンス部門に 坂本 凜 が参加してきました。
入賞はなりませんでしたが、全力を尽くしてきました。
Cafe Ruiz
1年 英語コミュニケーションの時間 本校ALTのJeremy先生がカフェを開きました。 |
特製のメニューが配られ、アメリカの朝食についての解説があります。 グループの中でウエイターとお客さんになって、朝食とドリンクを注文・支払いをしてもらいます。 |
中学校で経験済み? ふっ、高校ではチップの支払いもあるのだよ。 ウエイターの応対を評価して、支払うチップの額を変えてください。10%、15%、20% でね。 |
モデルの会話は提示されますが、そこはいろんなアドリブが… |
15%のチップとか、計算が難しいんですけどっ! (アメリカ人も、スマホの計算機が必要らしいです) |
注文を受けて、料理を出して、代金と、自分への評価であるチップを受け取って一喜一憂 |
その後、アメリカのチップ文化についての説明があり |
思うことをグループで話し合いました。 |
チップ文化の良い点・悪い点はなんだろう? 自分はチップ文化についてどう思うかな? 理由をつけて書いてみよう。 |
よく書けていますね。Jeremy先生が添削してくれます。 |
23年ぶり!!!
7月24日(水)
2001年以来、23年ぶりのベスト4進出
2024年夏の甲子園を目指す「第106回全国高等学校野球選手権福島大会」準々決勝が県営あづま球場にて行われました。
450人を超える「磐高大応援団」の熱い声援が飛び交う中、見事、準々決勝を勝ち抜いた野球部
あづま球場に磐高校旗がはためきました
7月27日(土)磐高ワイルド・ベースボールで、準決勝に挑みます!!
夏休み4日目!
7月23日(火)救急車の到着を待つ8分間(救急車の平均現着時間)…心臓マッサージを続けられるか?!
先生方も夏期講習!
平消防署員さんのご協力のもと、いざという時の応急手当(心肺蘇生・AED操作・エピペン)について実技講習会が行われました。
人命救助は時間との勝負!臆することなく対応するためのポイントを学びました
野球部 準々決勝進出!
現在開催されている「第106回全国高等学校野球選手権福島大会」において、本校野球部は7月22日(月)の3回戦に勝利し、見事ベスト8進出を果たしました。
準々決勝は本校応援団をはじめ、吹奏楽部、希望生徒、教職員、総勢450名規模の学校をあげた応援態勢で臨む予定です。
次の決戦は7月24日(水)12:00~ あづま球場。
選手達の感動を呼ぶひたむきなプレーとそれを支える在校生の熱い応援にご期待ください!
夏休み3日目!
7月22日(月)小名浜の気温34℃!紫外線が肌をさす!溶ける暑さの中、夏季課外がスタートした大暑の本日
わが校野球部が三回戦を突破し、明後日の準々決勝に向けてにわかに沸き立つ校内
8月1日の中学生体験入学に向けて準備を進める生徒会
家庭基礎の補講では
「とにかく上手に米粉クッキーを
焼こう!」にチャレンジする
1年次生たち
なにはともあれ、磐高の夏休みがスタートしました
文化祭を切り取る!
こんにちは。磐城高校写真部です過日、大盛況のもと終了した「第51回高月祭」
磐高写真部「写真展」ご来場いただきありがとうございました。
部員が切り取る各部活動の様子
「お月様」のphotoスポット大変好評でした。
部員33名の作品展示では「最も魅力的な作品は?」と題し、ご来場いただいたお客様に投票をしていただきました
投票総数第1位に選ばれたのは、3年 佐川 花名さん「 妖精 」
「被写体の美しさが本当によく撮れている」「楽しい雰囲気が伝わる写真」「ワンピースの白が海に映えて美しい」などの感想が寄せられました
そんな佐川さんに部員から贈られたものは「イイ感じに光るインテリアボール」ですおめでとうございます!
今年度の受賞作品は部室前に展示中です
「はまなかあいづTODAY」で本校生の活動が紹介されました
7月16日(火)、
NHK「はまなかあいづTODAY」
で、NHK杯全国高校放送コンテスト(7月23~25日)に参加する本校放送委員会 坂本 凜さんの特集番組が放送されました。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20240716/6050026790.html
さようなら、高月祭!
7月16日の閉祭式をもって幕を閉じた「第51回高月祭」準備~閉祭式までの様子をほんのちょっとだけご紹介
全校生による 校歌大合唱で 迎た後夜祭のグランドフィナーレ
生徒会企画「うたうま王決定戦、仮装発表、男装女装コンテスト、ボディビル大会」優勝者発表
「シン射的ゲーム」「気配切り」決勝 そして、哺乳瓶でカル〇スを一気飲み「赤ちゃん大会」決勝には生後657か月のツワモノ現る!
登壇したのは…おや?!青〇先生っ???ステージを占拠する3年次〇組と〇組!ついでに、3年次担任が2~3回宙を舞った表彰式
校 長 講 評
生徒会・実行委員会の卓越したリーダーシップのおかげで大変素晴らしい高月祭になった
ひとりひとりが「馬鹿騒ぎ」の本質を探究し、それに向き合うポテンシャルの高さを感じた!
紆余曲折を乗り越えた成功へのプロセスを大切に、そのポテンシャルを次の目標に向けていこう!
生徒会と実行員会を牛耳り
6年ぶりの完全一般公開「高月祭」を成功に導いた生徒会顧問 伊藤先生
毎日、雨雲レーダーとにらめっこ。7月14日 2人の青〇先生と、仁王立ちの校長先生&齋〇先生が迎え撃つ仮装行列も大盛況、7月15日 土砂降りの中開催した高月祭には4600人を超すお客様が来場されました。
7月16日 高月祭の片付けも無事完了です。
「あ~ぁ~ 終わっちゃったぁ」なごり蔦に絡まりながら、祭の余韻に包まれる1年次生。
そんな1年次生を尻目に、
閉祭式直後、器材室から大量の「ブツ」を運び出す3年次生…
…受験生の夏がハジマル。
第51回高月祭の詳細は「高月祭特設HP」総集編の更新を待たれよ!
劇的蒼来~磐上天下の馬鹿騒ぎ~
「第51回高月祭」への沢山のお客様のご来場
まことにありがとうございました。
また、本文化祭の開催にご協力いただいたPTA役員の皆様、関係各所の皆様、日頃より、本校の教育活動にご理解とご協力をいただいている地域の皆々様に心から感謝申し上げます。
The road to Takatsuki Fes.
磐城高校6年ぶりの完全公開の文化祭
「第51回 高月祭」への短く長い、険しい道のり
その、道のりの先頭に立ち 牽引してくれた実行委員会・生徒会・総務・特別実行員会、
歓迎門・パンフレット制作に携わってくれた諸君に
心からの感謝を!!
総集編は後日アップ予定です。
The road to Takatsuki Fes!⑤
7月14日(日)
仮装部門による、あさイチ「雨雲よ去れ!」の儀式
雨にも
降られず
いわき駅前での
パフォーマンスも
無事★終了!
仮装行列、駅前パフォーマンスに際し、地域の皆様のご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございました。
いよいよ明日
「第51回 高月祭」
劇的蒼来~磐上天下の馬鹿騒ぎ~
午前9:00 スタートです!!!
詳細は「高月祭特設HP」をcheck!☛
The road to Takatsuki Fes!④
7月13日(土)
校長先生のイケボによるコール&レスポンスからスタートした前夜祭OPENING
詳細は「高月祭特設HP」をcheck!☛
テニス部大会報告
第77回福島県総合スポーツ大会 テニス競技 |
少年女子Ⅰ部シングルス 1位 大石 少年女子Ⅰ部ダブルス 2位 大石・山添 |
少年男子Ⅱ部ダブルス 2位 佐々木・古川 少年女子2部ダブルス 3位 芹澤 |
弓道部 5位入賞
第77回福島県総合スポーツ大会弓道競技(少年の部) |
令和6年7月4日(木)~6日(土) 河東弓道場 |
遠的競技 女子団体 第5位 |
女子個人 第5位 中町汐里 |
The road to Takatsuki Fes!③
7月11日(木)
着々と
蒼にまみれる準備が整っていきます。
「あぁすればよかった…」
「こうすればよかった…」
「後悔」を残すことが一番よくない!
とにかく
思いっきり
本気でやりなさい!
校長先生と、固く握手を交わす生徒会長・高月祭実行委員長
何人たりとも 私たちの本気を 止めることはできない
第51回 高月祭★乞うご期待!
夏もSTOP!!交通事故
7月16日(火)~7月25日(木)は「令和6年 夏の交通事故防止県民総ぐるみ運動」期間です。
磐城高校生徒会、同第51回高月祭実行委員会はヘルメット着用を推奨いたします!
Go!51st Takatsuki fes.!!
詳細は 「高月祭特設HP」をCheck☛
The road to Takatsuki Fes!②
生徒会長 笹澤 花音 第35代校長 平澤 洋介 第51回高月祭実行委員長 開米 沙妃
計量をマナブ!②
7月3日(水)
「正しく計量できた先に待つものは…」
今週の家庭基礎は「米粉★クッキー」にCHALLENGE!!
材料は「米粉、きび砂糖、片栗粉、塩、キャノーラ油、チョコチップ、コーンフレーク」と植物由来のものばかり
食物アレルギーや、グルテンフリー・ヴィーガンについて理解を深めた生徒たち
匂いに誘われた校長先生が調理室を覗いてくださいました
焼き上がりが楽しみすぎて
熱気を発するオーブンの前に
大集合する生徒たち
計量実習①で身に付けた
知識・技能を、遺憾なく発揮!
個性あふれるクッキーが
焼き上がりました
次回「小麦粉とバターと卵の偉大さを知るクッキー作り!」乞うご期待!!
The road to Takatsuki Fes!①
7月1日(月)
中庭で、生徒会が恒例の儀式を始めた
「 アレ 」が始まる
燃やせ!磐高魂!!
6月28日(金)
鳴り響くファンファーレ
応援団がエールを切る
全校生が、伝統に倣って仲間を鼓舞する
東北大会(水泳)、全国高等学校野球選手権福島県大会(野球)、
県総体(バレー(男女)、卓球、陸上、バドミントン、剣道、弓道、テニス、ソフトテニス)に出場する選手たちの壮行会が行われました。
自分を信じて!仲間を信じてベストを尽くせ!!
燃やせ!磐高魂!!
第49回合唱部定期演奏会が終了しました
6月23日(日)、合唱部の定期演奏会がいわき市文化センターで行われました。当日は雨が降ったりやんだりという、梅雨らしい天気でしたが、200名を超える皆様に来場していただきました。13名での開催ということで若干の不安はありましたが、OB・OGの皆さんの協力や保護者、関係者の皆様のお力添えにより、すてきな演奏会となりました。3年生は最後のコンクールに向けてもうひと踏ん張り。人数は少ないですが、熱く団結して練習を重ねていきたいと思います。
お忙しい中、ご協力いただいた皆様に御礼申し上げます。
計量をマナブ!①
6月26日(水)
みんなの「塩ひとつまみ」は、どのくらい?
調理の基礎、それは「正しい計量」!
本日の家庭基礎は「片栗粉・砂糖・塩・水」の計量にCHALLENGE!
今後の調理実習に必要不可欠な知識と技能を習得した1年次生
次週「正しく計量できた先に待つものは…?」
乞うご期待!!
教育実習生による部活動指導(バスケットボール部)
6月10日(月)から2週間、令和2年度卒の新妻晃樹さんが教育実習を行い、バスケットボール部の練習に参加してくれました。
一緒に練習やウエイトトレーニングをしたり、練習後にスリーポイント競争をしたり、楽しくご指導いただきました。今後も母校バスケットボール部の応援をよろしくお願いします!
いわきの医療を継ぐ者①
6月14日(金)
本校では令和4年度より「医学コース」を設置し、医学部医学科を目指す生徒のための様々なプログラムを展開しています
本日は1年次の生徒・保護者対象にコース選択のためのガイダンスが行われました。
常磐病院 尾崎 章彦医師による講演では、「医師」という仕事について様々な角度からお話をいただくことができました
国内大学の最高峰東京大学において最難関の理科三類に入学し、医学部を卒業された尾崎先生
生徒たちから、「数学の勉強はどのように取り組んでいましたか?」「効率的に勉強をする方法は?」などなど、様々な質問が飛び交いました。
「勉強は可能性を広げる」
「キャリアをつかむため、広い視野を持とう」
「厳しい道のり」であることは百も承知。
仕事=人生と捉え、達成感を感じるやりがいのある人生を創ることは、いわき市の福島県のwell-beingの実現につながる…
地域医療を継ごうとする生徒たちの背中を押す貴重な時間となりました
その他、本校より医学部医学科の合格実績と医学コースプログラムについて、いわき市保健福祉部医療対策課より奨学金制度について説明を行いました。
今年度も、充実したプログラムで生徒をサポートする「磐城高校医学コース企画」乞うご期待!!!
合唱部 第49回定期演奏会のお知らせ
合唱部は定期演奏会に向けて猛練中です!
第49回定期演奏会 |
令和6年6月23日(日) 13時30分 開場 14時00分 開演 |
いわき市文化センター 大ホール |
第Ⅰ部 クラシックステージ 「みやこわすれ」 「わが抒情詩」 他 第Ⅱ部・第Ⅲ部 POPS STAGE 「グランドエスケープ」「糸」 「Hail Holy Queen」 他 |
入場無料 ご来場をお待ちしております |
自転車通学生ヘルメット着用率調査について(結果)
過日、学校よりメールで実施することをお知らせしておりました「自転車通学生のヘルメット着用率調査」の結果が出ましたのでご報告いたします。
〇結果 自転車通学生総数180名中 ヘルメット着用者52名 着用率28.9%
【内訳】1年生62名中 着用28名 着用率45.2%
2年生64名中 着用18名 着用率28.1%
3年生54名中 着用6名 着用率11.1%
また、着用していない生徒に対し、「なぜヘルメットをかぶらないのか」を答えてもらいました。理由は以下の通りです。
〇ヘルメット未着用の理由【全128票中】
持っていない・買っていない | 40 |
面倒くさい | 29 |
暑い・蒸れる |
14 |
荷物になる・置き場所 | 12 |
髪型が崩れる | 10 |
その他 | 23 |
計 | 128 |
【その他内訳】
深い理由はない、みんなかぶっていないから、買おうとは思っている、ダサい、恥ずかしい、あくまでも努力義務だから など
以上のような結果になりました。
皆さんご存じの通り、現在自転車乗車時のヘルメットの着用については、法的には「努力義務」となっており、義務化されているわけではありません。しかし、自転車事故の多くが、加害事故でなく、自爆・巻き込まれる事故が多いことを考えると、面倒くさいからかぶらない、暑いからかぶらない、髪型崩れるからかぶらない…というのは、自分の命を大切にしていないようで残念な気がしてなりません。命あっての髪型、命あっての将来、命あっての進路目標です。今回の調査結果を踏まえ、各家庭でもう一度自転車乗車時のヘルメット着用について考えていただきたいと思います。
磐城高校 生徒指導部
アナウンス部門 最優秀賞!
放送委員会です。6月8日(土)~9日(日)、 福島市のとうほう・みんなの文化センターにて、 第71回NHK杯全国高校放送コンテスト福島県大会に参加してきました。 アナウンス部門において、3年 坂本 凜 が最優秀賞 2年 池田 篠 が佳作 を頂きました。 坂本は7月の全国大会に進みます。 |
訓練は本番のように!
6月7日(金)前期中間考査最終日です
本日は「職員室から火災が発生した」と想定した、初期消火訓練・消防署への通報訓練、校庭への避難訓練が行われました。
「訓練は本番のように!本番は訓練のように!」
訓練でできないことは、本番ではできません。
実際に火災・災害が起きたら、避難経路が確保されている保障などないのです。
13年前の震災を忘れてはいけない。日本各地でも、災害は毎年発生しています。
我々はそれを教訓にしていかなければならない。
自分の命を守る、命を救うために冷静な判断と対応ができるようにしておく必要がある。
そのための訓練だと、真剣に取り組んで欲しい。
火災・災害時の心構えを日頃から持つとともに、自身の家庭や地域の防災体制についても考える機会となりました。