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修学旅行 その9 龍泉洞
日本三大鍾乳洞の一つ、地底湖で有名な龍泉洞の中での1枚です。高い透明度の地底湖は必見です。
鍾乳洞らしさの象徴である鍾乳石(石柱や石筍)を見るには、福島が誇る「あぶくま洞」がオススメです!
修学旅行 その8 わんこそば
2-3の昼食は、わんこそばでした。優勝者には景品があるようです。担任が「優勝は私だ」と豪語していました。どんどん、じゃんじゃん食べての結果は!?
修学旅行 その7 浄土ヶ浜
浄土ヶ浜で遊覧船に乗りました。天気もよく景色も最高ですが、エサのパンを目当てに集まるウミネコに囲まれて、生徒たちは大興奮!
浄土ヶ浜、ずっと眺めていたい景色です。
浄土ヶ浜で、心洗われる担任二人です。
昼御飯も御覧の通りです。おいしかった!
修学旅行 その6 二日目スタート
2-4窪田君の「いただきます」で朝食です。そして、二日目のスタートです。
一枚目との違いはどこでしょうか?
(本人の希望により掲載)
本日は、クラス別コースで行動です。
岩手県、見所いっぱいです。
では、いってきます!
修学旅行 その5 夕食の後で
夕食後に、岩手県の郷土芸能のひとつ「さんさ踊り」の実演がありました。今年は、新型コロナウイルス拡大防止のために、地元の子どもから大人まで強く根差した8月の盛岡さんさ踊りもありませんでした。今回実演してくれたさんさチームの方々も久しぶりだったようです。
この写真は、座ったままではありますが、演者とともにさんさを踊る様子です。一緒にやりましょうと誘われると、ためらいなく生徒の手が動く。さんさそのもののだけでなく、自然に共鳴していく生徒にも感動しました。日本人には祭り囃子に血が騒ぐDNAがあるんですかね?と、学年主任と二人で納得していました。
足を運んでこそ、知る・学ぶ・感じることがあると実感できた、たいへん充実した修学旅行1日目でした。
修学旅行 その4 夕食1日目
初日の夕食「いただきます」は、1組ホームルーム長の笠井君でした。
これ!修学旅行の晩御飯です!そうそうない贅沢さです。
修学旅行初日11/23は、2-7鈴木サツキ君のbirthday!サプライズで生徒、教員、添乗員、ホテルスタッフ、みんなで祝いました。
元気な面々2-2女子!
あっ、こちらにも元気な面々2-3女子!
修学旅行 その3 中尊寺
中尊寺へも予定通り到着しました。
金色堂前で現地ガイドの説明を聞く7組。
中尊寺本堂です。そこで・・・
学力成就を願っての一コマです。
修学旅行 その2 毛越寺
5〜7組、最初の目的地、毛越寺に予定通り到着です。
おみくじの内容に・・・。
花より団子もありまして。
寒くても元気な磐高生でした。
修学旅行 その1 出発式
出発式です。二年生の日頃の行いをあらわす晴天です。
元気に行って来ます!
県川柳賞「青少年奨励賞」受賞者6人に表彰状伝達
県川柳賞「青少年奨励賞」受賞者6人に表彰状伝達
第40回県川柳賞で「青少年奨励賞」を受賞した本校生6人(いずれも2年生)への表彰状伝達式が、11月6日(金)に本校の校長室で行われました。また、多くの作品を応募し6人の受賞者を出した本校は、「学校賞」も受賞しました。
福島民報社の鞍田炎取締役いわき支社長兼浜
通り創生局長から一人一人に賞状が手渡されま
した。6人は、その後の取材に次のように答え
ていました。
・大和田響生さん
「音をテーマに自分の思いを表現した」
・菅原香凛さん
「新型コロナウイルスの影響で家にいた
際に、春の景色を想像して作った」
・橋本真吾さん
「川柳に触れる、いい機会になった」
・松野未悠さん
「初めて川柳に挑戦した。自由な文芸の
楽しさが分かった」
・首藤瑛太さん
「甲子園への思いを表現して自信
につながった」
・遠藤陽奈さん
「新型コロナで落ち込んでいた気
持ちが創作で和らいだ」