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2月22日(土)磐城高校を会場に、福島県バスケットボール協会技術委員会普及部会で、中学生対象に行っている活動「SPREAD」が開催されました。
今年度第9回ということで、参加中学生は3名と少なかったのですが、コーディネーションやドリブルスキル、段階的なスクリーンプレイを一緒に練習しました。
一生懸命プレイする中学生に声をかけてバスケットボールを楽しめたと思います!もっと一緒にやりたい小中学生が増えてくれるとうれしいです。



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令和7年1月2日、コロナ禍で数年間開催が見送られていたバスケットボール部のOB会が開催されました。現役は県新人戦を控えており、また年始休業中のため、代表でキャプテンが挨拶させていただきました。OBの皆様をはじめ、たくさんの皆様に支えられているということを忘れず、励んでいきたいと思います。
現役は、年末、遠征で練習の成果を感じつつ、最後に体育館の大掃除をし、マネージャーが作ってくれた年越しそばをウインタ-カップの決勝をテレビで見ながらおいしくいただきました。また年始は4日に、今年も怪我なく十分な成果が得られるように必勝祈願をしました。今後もいっそうバスケットボールの楽しさを感じられるパフォーマンスができるように努めていきます。
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12月7日(土)より3日間、いわき市総合体育館で行われた新人戦で、磐城高校は男子第2位、女子は合同チームで第3位となり、男女で1月10日(金)から福島市で開催される県大会に出場することができました。
十分なチーム状態ではありませんでしたが、チームのそれぞれが自分にできることを確実に行い、最後まであきらめないでプレーできたことは、精神的に強くなり成長した部分だと思います。とはいうものの、格上のチームとの力の差をどうやって埋めるのか、また県大会でもいいプレーができるように練習を積み重ねていきます!


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6月2日㈰、1年生は審判体験講習会、2年生はJBA公認D級審判ライセンス取得講習会に参加しました。
2年生は、e-ラーニングでルールテストをクリアし、全員がD級ライセンスを取得しました。
そして8月25日㈰、令和6年度いわきカップ(U-15)において、3名が公式戦デビューを果たしました。
今後も選手、マネージャーとして、自らの技量の向上やチームへの貢献はもちろん、審判としていわき地区の大会運営にもかかわり、さまざまな立場からバスケットボールを見る目を養っていきます!




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8月2日㈮から4日㈰まで、本校にて、相馬高校、須賀川桐陽高校と合同合宿を行いました。
まずは全員でハドル!オフェンスディフェンスのファンダメンタルを中心に、早朝のシューティングから、いわき地区のOBとのゲームまで、緻密で情熱的でハードな3日間でした。
食事のメニューや分量はマネージャーが考え、保護者さんと一緒に作ってくれました。
最後はプールで、トイレ掃除をかけて、学校対抗100メートルリレー!
40人で取り組んだからこそ、頑張り切れたところもあり、今後も県大会でお互いの活躍を応援し合っていきます!






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6月10日(月)から2週間、令和2年度卒の新妻晃樹さんが教育実習を行い、バスケットボール部の練習に参加してくれました。
一緒に練習やウエイトトレーニングをしたり、練習後にスリーポイント競争をしたり、楽しくご指導いただきました。今後も母校バスケットボール部の応援をよろしくお願いします!

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①5月3.4.5日に行われたいわき地区予選で、バスケットボール部は男女ともに県大会出場権を得ました。予選前の最後の練習では、マネージャーから手作りのお守りと力の出る特別なおにぎりをもらいました。
②25日からいわき地区で開催された県大会では、練習したことを誠実に、粘り強くパフォーマンスできたと思います。これで3年生は引退し、受験勉強に専念します。今までサポートしてくださった方々へ、心より感謝いたします。新チームも引き続きご支援よろしくお願いいたします。





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令和6年度男子バスケ部が新入部員6名マネージャー1名を迎えて、始動しました。

3月末の遠征、スキルクリニック、ウエイト講習会を経て、5月の高校大会予選に臨みます。
今後も見ている人が応援したくなるプレイを目指していきます!
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コロナ禍でできなかった合宿を、数年ぶりに2泊3日で実施しました。いわき光洋高校、船引高校と合同でお互いに励まし合いながら、日頃はできない経験ができました。食事の準備にご協力いただいた保護者の皆様に、心より感謝申し上げます。
また遠征や強化大会、審判講習や疲れた体のメンテナンスなども行い、充実した夏休みとなりました。

審判講習


合宿

メンテナンス
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5月26日㈮より会津若松市で行われた、第69回福島県高等学校体育大会バスケットボール競技に参加してきました。
1回戦の福島成蹊高校戦では、ベンチや応援席の声も後押しになり、接戦を89-84で制することができました。チームの大きな成長は、ゲームの流れに応じて選手が声を掛け合い、最後まで強い精神力を保ち続けることができるようになったことです。2回戦は第1シードの帝京安積高校に胸を借りましたが、最後まで前を向いてプレイできたと思います。
これで3年生は引退となり、大学受験へ切り替えます。今まで多方面から指導に携わっていただいた皆様に、心より感謝申し上げます。ベスト16となったことで県総体の出場権が得られました。今後も応援されるに値するチームとなるよう励んで参りますので、ご支援よろしくお願いします。ありがとうございました。


