7月14日(日)

仮装部門による、あさイチ「雨雲よ去れ!」の儀式























雨にも
降られず
いわき駅前での
パフォーマンスも
無事★終了!
仮装行列、駅前パフォーマンスに際し、地域の皆様のご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございました。
いよいよ明日
「第51回 高月祭」
劇的蒼来~磐上天下の馬鹿騒ぎ~
午前9:00 スタートです!!!

詳細は「高月祭特設HP」をcheck!☛
7月13日(土)


校長先生のイケボによるコール&レスポンスからスタートした前夜祭OPENING








詳細は「高月祭特設HP」をcheck!☛
7月11日(木)

着々と
蒼にまみれる準備が整っていきます。




























「あぁすればよかった…」
「こうすればよかった…」
「後悔」を残すことが一番よくない!
とにかく
思いっきり
本気でやりなさい!
校長先生と、固く握手を交わす生徒会長・高月祭実行委員長
何人たりとも 私たちの本気を 止めることはできない

第51回 高月祭★乞うご期待!
7月16日(火)~7月25日(木)は「令和6年 夏の交通事故防止県民総ぐるみ運動」期間です。


磐城高校生徒会、同第51回高月祭実行委員会はヘルメット着用を推奨いたします!
Go!51st Takatsuki fes.!!
詳細は 「高月祭特設HP」をCheck☛

生徒会長 笹澤 花音 第35代校長 平澤 洋介 第51回高月祭実行委員長 開米 沙妃
7月3日(水)
「正しく計量できた先に待つものは…」




今週の家庭基礎は「米粉★クッキー」にCHALLENGE!!





材料は「米粉、きび砂糖、片栗粉、塩、キャノーラ油、チョコチップ、コーンフレーク」と植物由来のものばかり
食物アレルギーや、グルテンフリー・ヴィーガンについて理解を深めた生徒たち








匂いに誘われた校長先生が調理室を覗いてくださいました

焼き上がりが楽しみすぎて
熱気を発するオーブンの前に
大集合する生徒たち
計量実習①で身に付けた
知識・技能を、遺憾なく発揮!
個性あふれるクッキーが
焼き上がりました
次回「小麦粉とバターと卵の偉大さを知るクッキー作り!」乞うご期待!!
応援
6月28日(金)
鳴り響くファンファーレ
応援団がエールを切る
全校生が、伝統に倣って仲間を鼓舞する



東北大会(水泳)、全国高等学校野球選手権福島県大会(野球)、
県総体(バレー(男女)、卓球、陸上、バドミントン、剣道、弓道、テニス、ソフトテニス)に出場する選手たちの壮行会が行われました。


自分を信じて!仲間を信じてベストを尽くせ!!
燃やせ!磐高魂!!
合唱
6月23日(日)、合唱部の定期演奏会がいわき市文化センターで行われました。当日は雨が降ったりやんだりという、梅雨らしい天気でしたが、200名を超える皆様に来場していただきました。13名での開催ということで若干の不安はありましたが、OB・OGの皆さんの協力や保護者、関係者の皆様のお力添えにより、すてきな演奏会となりました。3年生は最後のコンクールに向けてもうひと踏ん張り。人数は少ないですが、熱く団結して練習を重ねていきたいと思います。
お忙しい中、ご協力いただいた皆様に御礼申し上げます。


6月26日(水)
みんなの「塩ひとつまみ」は、どのくらい?

調理の基礎、それは「正しい計量」!
本日の家庭基礎は「片栗粉・砂糖・塩・水」の計量にCHALLENGE!


今後の調理実習に必要不可欠な知識と技能を習得した1年次生
次週「正しく計量できた先に待つものは…?」
乞うご期待!!
バスケ
6月10日(月)から2週間、令和2年度卒の新妻晃樹さんが教育実習を行い、バスケットボール部の練習に参加してくれました。
一緒に練習やウエイトトレーニングをしたり、練習後にスリーポイント競争をしたり、楽しくご指導いただきました。今後も母校バスケットボール部の応援をよろしくお願いします!

医
6月14日(金)
本校では令和4年度より「医学コース」を設置し、医学部医学科を目指す生徒のための様々なプログラムを展開しています
本日は1年次の生徒・保護者対象にコース選択のためのガイダンスが行われました。

常磐病院 尾崎 章彦医師による講演では、「医師」という仕事について様々な角度からお話をいただくことができました
国内大学の最高峰東京大学において最難関の理科三類に入学し、医学部を卒業された尾崎先生
生徒たちから、「数学の勉強はどのように取り組んでいましたか?」「効率的に勉強をする方法は?」などなど、様々な質問が飛び交いました。



「勉強は可能性を広げる」
「キャリアをつかむため、広い視野を持とう」
「厳しい道のり」であることは百も承知。
仕事=人生と捉え、達成感を感じるやりがいのある人生を創ることは、いわき市の福島県のwell-beingの実現につながる…
地域医療を継ごうとする生徒たちの背中を押す貴重な時間となりました



その他、本校より医学部医学科の合格実績と医学コースプログラムについて、いわき市保健福祉部医療対策課より奨学金制度について説明を行いました。

今年度も、充実したプログラムで生徒をサポートする「磐城高校医学コース企画」乞うご期待!!!