2年生ビブリオバトル

ビブリオバトルとは

参加者各自がお勧めしたい本を持ち寄り、プレゼンを行い、最後に誰のお勧め本が一番読みたくなったかを投票によって決定する。書評合戦ともいう。

今回、2年次の各クラス代表者が集まり、発表3分+質疑応答2分でそれぞれ発表を行いました。

 

紹介された本は、『令和その他のレイワにおける健全な反逆に関する架空六法』(新川帆立)、『熱帯』(森見登美彦)、『誰だって芸術家』(岡本太郎)、『冷たい校舎の時は止まる』(辻村深月)、『アルジャーノンに花束を』(ダニエル・キイス)、『ストーリー・セラー』(有川浩)、『余命3000文字』(村崎羯諦)

 

結果発表

1位:『熱帯』 発表者:渡邉奏太

2位:『令和その他のレイワにおける健全な反逆に関する架空六法』 発表者:佐藤樹吹

3位:『ストーリー・セラー』 発表者:村越あかり

上位3名は、9月30日(土)に開かれる、ビブリオバトル福島県大会浜通り地区予選に、磐城高校の代表として参加する予定です。

 

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